2013年10月18日金曜日

自分にとって日本債券の追加って意味があるのか?

こんにちは。ハワアキです。

朝晩寒いです。
今朝なんて6度ですよ。そりゃ寒いですよ。
冬になると最高気温が氷点下という事もあるので、そこから比べたらですけどまだ10月ですよ・・・


しかし氷点下続きの冬を越えて、春の6度だと暖かく感じるんですよね。ホッとしますし。

こう考えると同じ気温で冷たい視線を受ける秋は損な季節だと思います。



  • 将来的に今のアセットアロケーションに日本債券を追加する事に意味はあるのか?


まぁ、タイトルの通りなのですが。
現在はほぼ100%でハイリスク・ハイリターンなポートフェリオを組んでおりまして、安定度が高いとされる日本国債はアセットアロケーションに追加しておりませぬ。

しかしながら、個人的なロードマップ上で考えるに42~43歳頃からはローリスク・ローリターンで信託報酬の安い日本国債系ファンドを購入していく予定です。

が、自分が行っている投資はお小遣いの範囲であり、仮にこの投資が赤字運用となっていても我が家の運営に与える影響は少ない状態です。
もちろん、黒字運用で利益が出まくればありがたいのですが。。。


そうなると、この資金はハイリスク資産への投資が出来るお金という事になりえるかなと。
もちろん、ボラリティが大きくなれば資産の上げ下げは頻繁に起こるとは思うのですが、当方の投資方針はバイ・アンド・ホールドであります。
買った後に売らないっつーのであれば、基準価格の上げ下げにどの程気をもむかというのがポイントになりそう。

こんな事を考えつつ、長期の投資を考えていきますかね。


ポートフェリオ的には少し欲しい所だと思うので、保有率を計算しながらの購入。で、その保有率をどの位にするか?というのは今後ゆっくりと決めていきます。


家族の為にがんばるぞぅ。

0 件のコメント:

コメントを投稿