- 妹が結婚しそうで、お小遣いピンチ。
自分も結婚時にいろいろと貰ったりしたし、色々と常人では経験出来ない苦労をした妹なので、何かをプレゼントしたい訳です。
しかし、貧乏投資家の自分としては自由になるお金が少ない。。。
色々と考えてiPadを買ってあげたらどうかと。
そこで今のwimaxが来月更新月なので、解約→新規の荒業で安くiPadを購入する予定・・・
ミニじゃない方を買えるか微妙・・・
物欲解消計画インデックス積立投信はまだ16,000円程だし・・・
それにお小遣いを足して、考えてもまだ少し足らないか・・・・・情けない兄ですまぬ。
もうちょっと頑張ってみるから。。。
- 海外リート下げまくりんぐ。
~ハワアキの資産~
投資金額 510,000円
評価金額 440,002円
口座残高 58,251円
フィデリティ・USリートB 140,000円 239,904口
ラサール・グローバルREIT 100,000円 245,640口
ピクテ・グローバル・インカム株式 100,000円 194,402口
アジア・オセアニア好配当成長株オープン 100,000円 226,347口
ワールド・リート・オープン 20,000円 42,590口
損益は-11,747円です。
ある程度の下げは予想済みですが、もうQE3縮小の思惑でUSリートの指数が 織り込んできています。
USリートの下げは予想していましたが、基準価格は年末から円安である程度の上昇を見込めると思っています。
ピクテ・グローバル・インカム株式とアジア・オセアニア好配当成長株オープンは今の基準価格なら買い時なのではと思っていますが。
自分的な感覚の『枯れたファンド』という感じ。
基準価格の下落もこれ以上真っ逆さまという事もないだろうし、SBIファンドバンクの分配金1200でチェックしても分配金の健全性はそれぞれ
ピクテ・グローバル・インカム株式 62.2%
アジア・オセアニア好配当成長株オープン 83%
となっています。
これから円安に向かえば、インカムゲイン・キャピタルゲイン共に期待出来るファンドなのではないでしょうか。
いわゆるタコ足と悪評高い、毎月分配型ですが考えて購入していけば問題ないように思います。
リート系を半分以上保有してそれを言うな!と言われそうですが海外リート・特にUSリートは今後20年位での活況を信じておりまして購入しています。
今のまま20年保有したら、どうなるか楽しみだとは思いませんか??
基準価格が下げているので、ナンピンするか、お小遣いをもう少し貯めてリート以外のファンドを購入するかが迷いドコロな感じです。
インデックスの方が効率が良いというのは散々言われており、インデックス投信メインの方には毎月分配型はバカにされる風潮ではありますが、少ないお小遣い&長期保有の自分の様なスタイルだとまんざらダメな訳でもないように思います。
インデックスは積立をするのがキモであり、数年前に買いっぱなしのインデックスでは効果を発揮しずらいという事もありますが、毎月分配型の基準価格がある程度下がったファンドを購入した場合は数年後に逆転もありえるだろうと考えております。
毎月、積立のように購入出来るか微妙な自分のような底辺投資家としてはこういう選択肢があってもいいかなと思っています。
今回から毎月分配型投信投資家がインデックス投資家さんより気になる口数も乗せてみました。
ちなみに自分は物欲解消インデックス積立として、インデックスの積立も行っています。
規模は小さいですが・・・
投資は儲けた人が勝ちなだけなので、いろんな方法があっても良いかと思っています。
家族のためにがんばるぞぅ。
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