2013年4月14日日曜日

銀杏BOYZ聞いていました。

こんにちは。ハワアキです。

今日はソフトテニスの練習の帰りに車で銀杏BOYZを聞いていたのですが、『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』と『DOOR』は2005年のアルバムなんですねぇ。

このまま10年聞いてしまいそうなのです。
『なんとなく僕たちは大人になるんだ』という曲があるのですが、夜に聞くとキュンとしますね。


学生時代の僕といったら
ベランダで一人 たそがれていた
校庭で はしゃぎまわる 女の子たち
教室で おしゃべりする 女の子たち


誰もが みんな天使にみえた
誰もが みんな天使にみえた
ああ どうか どうかお願い ずっとずっと
笑っていておくれ


男子ならこの感じは分かるのではないでしょうか。
もしかしたらオッサンになってから、高校生をみる時にこう思うのであって、当時にこう思ったかどうかは覚えていません。
が、こう思っていたかもしれない。こう思った事にして欲しい。という感覚はあります。

ふー。



さて、アベノミクスという事で円安株高の流れが形成されていますが、まだ庶民の給料は上がっていない。というニュースを良く見ます。

この円安株高で給料体制が変動するのは、決算で良好な結果が出ないと。というのは経営者的には、当たり前の判断かもと思います。

とりあえずは投資を少しかじっているだけの自分でも利益が出ているので、こういうのはやったモン勝ちなのだなぁと思います。


自分はもっと勉強と資金が必要なので、60歳定年に向けて資産形成に励みたいと思います。

もっと早く始めてれば良かったなぁと思います。

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