2014年4月13日日曜日

ピクテ・グローバル・インカム株式の状況。

こんにちは。ハワアキです。

今日はハワユウが仕事でしたので、一日ハワコウと一緒でした。
ウンコをして、オムツを外したら放尿というコンボを受けましたが、全く嫌じゃない自分なのであります。
可愛いですねぇ。早く話をしてみたい。



  • ピクテ・グローバル・インカム株式の状況。

このファンドは昨年の7/26に買い付けました。
それからの買い増しはしておりません。
買い増しをしたい所なのですが、スルガは10万円から購入というハードルがありますので・・・
ただ、スルガで購入出来ればノーロード。このファンドをノーロードで買える所はあまり無いのではと思います。



とりあえず、現在の状況はこんな感じ。





分配金として受け取ったのは7,768円。
運用損益は11,423円となり、10%以上の利益が出ています。

このファンドは毎月1万口あたり50円の分配金が出ております。
インデックスファンド中心の方には馴染みが無いかもしれませんが、分配型のファンドには分配準備金、繰越分配対象額などと言われるプール金があります。


このプール金を使いながら、当期の収益と合わせて分配金を排出しているのです。
収益だけで分配金を出さないと所謂タコ足などと言われますが、この準備金の額と当期の収益をチェックしておけば、毎月分配型ファンドを購入する時に大きなミスはなくなると思います。



このファンドは大体40円前後の収益があり、10円弱をプール金から出している模様。
現在の残りは1万口あたり680円程なので、このまま行けば68ヶ月分のプール金はあるという事になります。

無くなる前に分配金の減額をするでしょうが、収益通り40円前後に下がっても問題は無いという感覚でこのファンドを購入しています。


ちなみに、同じピクテのピクテ・インカム・アルファ・ファンドは毎月30円の分配金を出していますが、収益が毎月30円以上あるようで優良ファンドだと思われます。

いずれは購入して行く予定なのですが、もう少し純資産額が増えればなぁ。と思っています。


この手のファンドはコストが高い場合が多く、このファンドも例外ではありません。
コストは安いに越した事はありませんが、これは仕方ないと思っています。
個人投資家は大きな流れに逆らう事なく、資産を預けて行くのが一番だと思っていますので。



当期の収益通りの分配金になっても、計算できるインカムになるのか?を考えて購入すると毎月分配型ファンドを購入する1つの目安になるかもしれません。



家族のために頑張るぞぅ。



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